▼ インタビューはこちらをクリック ▼
隼グループは
ScrollPick upWITH WOMENに掲載いただきました
Back groundハピネスサイクルとは
ハピネスサイクル企業を表現するには原石というたとえを使います。
原石は見た目ただの石ですが磨けば輝くものです。
例えば、天然石で最も硬いダイヤモンドの原石を研磨するにはダイヤモンドが用いられます。
「私たち」の中でもパート職員から始めて、社員になりそして今は事業所を管理し「利用者」に新たな未来を見せ続けている「私たち」もいます。
「私たち」は特別ではなく誰もがダイヤモンドの原石であるということです。
まず最初に「私たち」が自らを磨き上げていきましょう。
そして「私たち」が「利用者」と共に研鑽し光り輝く。
その先には「利用者」の質の高い仕事により潤った「請負先」が社会に大きな影響を与えます。
ひいてはその「社会」がさらに「私たち」を光り輝かせるのです。
これがここでいうハピネスサイクルです。
このサイクルの起点には、
常に「私たち」がいて
その生み出し手は「あなた」なのです。
Our Happiness「私たち」のハピネス
一日家で家事をしていた…
パートで隼グループに入社した。
今私は、多くの利用者さんと笑顔で過ごす毎日を送っている。
Our Happiness「私たち」のハピネス
・自信が持てる
・やりがいを感じることができる
・頑張りたいと思ったときにそのチャンスがある
・心が満たされる
・ライフスタイルに合った働き方ができる
・変化に左右されず職場が笑顔であふれてる
・笑顔になれる
・苦楽を共有できる
・成長し続けられる環境がある
・新しい福祉モデルとなる
・社会に認められて仕事に誇りが持てる
・心に余裕が満ち溢れているから利用者さんに愛をもってより良い支援ができる
User Happiness「利用者」のハピネス
一昔前、障がい者施設は山の中にあった。
いまは駅前にある。
User Happiness「利用者」のハピネス
・収入アップにつながる
・自分に合った場所で働ける
・自分のペースで働ける
・自分の居場所がある
・自分をわかってくれる人がいる安心感
・元気に仕事ができる
・次への一歩を踏み出せる
・達成感を味わえる
・スキルが身につく
・仕事をすることで責任を持てる
・ありのままの自分でいられるという環境で将来の可能性を持てる
・自信をもってできることが増える
・収入アップにつながる
・自分に合った場所で働ける
・自分のペースで働ける
・自分の居場所がある
・自分をわかってくれる人がいる安心感
・元気に仕事ができる
・次への一歩を踏み出せる
・達成感を味わえる
・スキルが身につく
・仕事をすることで責任を持てる
・ありのままの自分でいられるという環境で将来の可能性を持てる
・自信をもってできることが増える
Contractor Happiness「請負先」のハピネス
障害がある人のことは、なんとなくしか分かってなかった。
でも今は、大切なパートナーになっています。
Contractor Happiness「請負先」のハピネス
・生産量が見込める
・生産性が上がる
・売り上げが上がる
・信用があがる
・様々な顧客ニーズに対応できる
・クオリティの高いサービスを提供することができる
・福祉に参加してるという実感が持てる
・社会貢献ができる
Social Happiness「社会」のハピネス
見て見ぬふりをしない社会が少しずつ出来てきている。
Social Happiness「社会」のハピネス
・経済が潤う
・雇用が生まれる
・過労死や鬱が少なくなる
・人の手による温かいサービスを享受できる
・障がい者の社会復帰
・安定雇用
・障がい者参画型共生社会になる